レガシーチャレンジ#30 痩せろ、まず
最近育児の話ばっかりで、また宇宙飛行士感がなくなっているエミリー。
久々にロケットに乗ってもらいましたが、今は亡きタイラーがアップグレードしまくってくれたおかげで、今度は無事着陸できました。
〜前回までのあらすじ〜
ツヨシが大人に、マーカスがティーンになる。
レガシーチャレンジ1話はこちら ↓
ある日、Oasis Springsに住む知り合いに
「養子を迎えたんで見にきてください!」と連絡をもらったエージェントルナ。
さっそく見に行きました。
「かわいいね〜!何歳〜?」
「うんうん、3歳かあ〜。ほんとにかわいいね〜!」
「うちの子になっちゃおっか〜!」
(幼児抱っこしたまま帰宅ボタン押したらそのまま帰ろうとした図)
(よその子を勝手に連れて帰ってはいけません)
さて、前回小学生から高校生へ成長する過程で、
激しいイメチェンを決めてくれた長男マーカス。
ちょっと髪型があまりに個性的すぎたので変えました。
そして、お父さんに似て体型が丸っこいのが気になったので
成長したばかりですが母エミリーに鬼の指導をしてもらい、
まず痩せてもらおうと思います。
別にシムの体型はそこまで気にしてないし、太ってても別にいいんですが
マーカスは3代目当主予定。将来は宇宙飛行士になることが決まっています。
そして宇宙飛行士はフィットネススキル必須。
当主になる者はぽっちゃりが許されないのです。
こうやって見るとマジでパパにそっくりなマーカス。
(カーラもパパ似だし)
ツヨシもこないだまでかなり丸くなってて、
それはそれでテディベアみたいで可愛かったんですが、
中年になって健康面が気になり始めたので、最近運動始めてもらいました。
(「オレ、走るよりゲームやりたいんだけどな〜」と思ってそうな長男)
ティーンになったマーカス、「自信家」に加え「高慢ちき」の特質がついて
かなりいけ好かない感じになってきました。
しかし根は素直でいい子なため、今の所あんまり高慢ちきっぽい感じはないです。
家の内装が月並みなのは不満らしいですが。
マーカスが当主になったらまた改装しますか。
ちなみに長男の願望は「コンピューター名人」にしました。
プログラミングの勉強とかしてほしいなと思って。CEOだから。(CEOではない)
しかし、選んだ後に気づいたんですがこの願望、
「カリスマ技術者のキャリアでレベル3になる」っていうタスクがある。
しくった。
当主は宇宙飛行士以外の職には就けないルールなので、これはやらかした。
しょうがない。宇宙飛行士引退したら転職しますか。
この願望しばらく達成できないだろうけど…。
うわ〜!もったいないことした。
それは置いといて今日もマーカスは走る。
いつもは優しい母エミリーも、フィットネスの指導の時は鬼教官と化します。
顔がこわい。
ひたすら走っていたら、トレーニングルームの常連であるルナも来ました。
甥っ子のダイエットの様子を見にきたのでしょうか。
痩せてきた実感を噛み締める長男に対し、「いや、お前まだだろ」みたいな顔の双子。
この二人フィットネスガチ勢だからねマーカス。気にしなくていいよ。
ルナとか悲しい時も楽しい時もとりあえず走ってるから。
プレイヤー、そこまでは求めてないから。
ルナが帰った後、今度はツヨシが来ました。
「おっ!頑張ってるなマーカス!」みたいなことを言って、この後自分もサンドバッグ叩いてました。
今日なに?家族参観?
さて、エミリーの指導のおかげか、はたまた家族参観のおかげか
2日ほど限界突破トレーニングを続けたマーカスがこちら。
すっかりスリムになり、フィットネスのレベルも一気に上がりました。
いいぞ!イケメン!
やっぱ指導してくれる人いるとありがたいわ〜。
この後、なぜか一緒に元気になってる叔母に「おし!追加で腹筋!」と言われ、
さらに自分を追い込んでいました。
小学生の時は運動より勉強漬けだったんですが、
高校生になった途端めちゃくちゃ走らされてる長男。
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